招待講演
2024年
- 丹羽 節、「複雑分子の精密改変による機能性分子の開発」、第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、中部化学関係学協会支部連合協議会、名古屋工業大学御器所キャンパス、名古屋、2024年11月2日(予定)C01
- 林 周斗、「AIとロボットによる自律駆動型タンパク質設計」、第1回IPABセミナー「創薬情報研究の最前線」、並列生物情報処理イニシアティブ、東京工業大学 大岡山キャンパス、東京、2024年5月30日
- A. Minami, “Mechanistic Analysis of the Multi-Functional GMC Oxidase Mld7 in the Biosynthesis of Melleolides”, 2024 US-Japan Seminar on Biosynthesis of Natural Products, Forecasting Biosynthesis, Karuizawa, Japan, May 20-24 (2024) C01
- 丹羽 節、「ホウ素を基軸とする分子プローブ合成戦略の開拓」、理工生命環境学部講演会、関西学院大学理学部、関⻄学院大学三田キャンパス、三田(兵庫)、2024年5月21日 C01
- 大森 建、「天然物合成、ななころびやおき」、第 86 回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)、有機合成化学協会関東支部、東京理科大学野田キャンパス、野田、2024年5月18日 C01
- Y. Yashiroda, “Cell-to-cell communication in the fission yeast Schizosaccharomyces pombe”, Symposium on Chemical Genomics, University of Strasbourg/RIKEN, Strasbourg, France, Apr 29 (2024) A01
- Y. Yashiroda, “Drug screening and drug target identification using yeast”, Joint Microbiological Colloquium, University of Tübingen, Tübingen, Germany, Apr 18 (2024) A01
- 井貫 晋輔、「MAIT細胞の機能を制御する低分子リガンドの探索研究」、スーパーコンピュータ「富岳」医療・創薬活用ワークショップ、オンライン、2024年4月16日 A01
- 荒井 緑、「ものとりと合成が拓くケミカルバイオロジー」、日本薬学会第144年会シンポジウム「AI技術とケミカルバイオロジー・有機合成の融合が主導する、潜在空間分子設計の試み」、日本薬学会、パシフィコ横浜、横浜、2024年3月30日 A01
- 塚野 千尋、「アロタケタール類の単純化アナログの設計、立体異性体の系統的合成とPKC結合活性」、日本薬学会第144年会シンポジウム「AI技術とケミカルバイオロジー・有機合成の融合が主導する、潜在空間分子設計の試み」、日本薬学会、パシフィコ横浜、横浜、2024年3月30日 C01
- 伊藤 寛晃、「固相全合成を基盤としたペプチド系複雑天然物の構造多様化と機能向上」、日本薬学会第144年会第144年会シンポジウム「AI技術とケミカルバイオロジー・有機合成の融合が主導する、潜在空間分子設計の試み」、日本薬学会、パシフィコ横浜、横浜、2024年3月30日 C01
- 掛谷 秀昭、「天然物創薬ケミカルバイオロジーを基盤とした分子標的抗がん剤開発研究、 がん治療のイノベーションに向けて」、京都大学高等研究院・物質-細胞統合システム拠点 量子ナノ医療研究センター、京都、2024年3月27日 A01
- 長田 裕之、「ケミカルバイオロジー的アプローチによるレジリエンスの理解」、招待講演、日本農芸化学会2024年度大会、日本農芸化学会、東京農業大学世田谷キャンパス、東京、2024年3月27日 B01
- 上田 実、「植物ホルモン類縁体ライブラリーを用いる天然物ケミカルバイオロジー」、日本農芸化学会2024年大会シンポジウム「天然物ケミカルバイオロジーと深層学習の融合による新規生物活性分子の探索と創出」、日本農芸化学会、東京農業大学世田谷キャンパス、東京、2024年3月26日 A01
- 塚野 千尋、「アロタケタール類の単純化アナログの設計、立体異性体の系統的合成とPKC結合活性」、日本農芸化学会2024年度大会シンポジウム「天然物ケミカルバイオロジーと深層学習の融合による新規生物活性分子の探索と創出」、日本農芸化学会、東京農業大学世田谷キャンパス、東京、2024年3月26日 C01
- 長田 裕之、「日本の農芸化学における抗生物質研究からケミカルバイオロジーへの展開」、特別講演、日本農芸化学会2024年度大会、日本農芸化学会、東京農業大学世田谷キャンパス、東京、2024年3月24日 B01
- 吉田 稔、「化学遺伝学評価系に基づく化合物潜在空間の生物活性検証と作用機序解明」、 日本化学会第104春季年会併催シンポジウム「化学と情報科学との協働による潜在空間分子設計への挑戦」、学術変革領域研究A「潜在空間分子設計」、日本大学理工学部船橋キャンパス、千葉、2024年3月20日 A01
- 松森 信明、「潜在空間を構成・検証する生物活性の時空間定量計測手法開発・応用」、日本化学会第104春季年会併催シンポジウム「化学と情報科学との協働による潜在空間分子設計への挑戦」、学術変革領域研究A「潜在空間分子設計」、日本大学理工学部船橋キャンパス、船橋、2024年3月20日 A01
- T. Fujiwara, “Pump-probe time-resolved experiments of microbial rhodopsin”, SACLA User's Meeting 2024, SACLA, Hyogo, Japan, Mar 12 (2024) A01
- 荒井 緑、「病原真菌と動物細胞の共培養による共培養特異的化合物の取得、およびその産生メカニズム」、公益財団法人発酵研究所 学会・研究部会助成 公開シンポジウム「微生物リソース整備とその利活用:現状と今後の展望」、日本微生物資源学会、東京、2024年3月12日 A01
- H. Osada, “Antimalarial agent, dihydrolucilactaene, isolated from a fungus, Fusarium sp. RK 97-94”, Keynote Lecture, International Postgraduate Conference on Pharmaceutical Science (iPoPS)2024, Tokyo Science University, Noda, Mar 6-7 (2024) B01
- H. Kakeya, “Natural products-inspired chemical biology-Development of a novel asparagine synthetase inhibitor for cancer chemotherapy-”, Asian Chemical Biology Initiative (ACBI) 2024 Istanbul Meeting, Asian Chemical Biology Initiative (ACBI), Istanbul, Turkey, Mar 1-3 (2024) A01
- 大上 雅史、「AIで広がる分子設計の可能性」、生命と情報の新たなる融和:超階層生物学とAI・数理ワークショップ、公益社団法人日本農芸化学会、岡崎コンファレンスセンター、愛知、2024年2月21日 B01
- 塚野 千尋、「リーシュマニア症の原因寄生虫に効果のある天然物の全合成:歪みのある三員環の構築と応用」、有機合成2月セミナー「有機合成のニュートレンド2024」、有機合成化学協会関西支部、大阪科学技術センター8F 中ホール、大阪、2024年2月5日 C01
- K. Kikuchi, “Development of 19F Magnetic Resonance Imaging Probe for in vivo Sensing Biomarkers”, The 11th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences, Takeda Science Foundation, Osaka, Japan, Jan 26-27 (2024) A01
- 藤原 孝彰、「テルペン環化酵素CotB2の反応中間体構造の決定」、新学術領域「高速分子動画」第6回若手オンラインセミナー、2024年1月18日 A01
- K. Ohmori, “Unlocking the Complexity: Feasible Synthetic Access to Natural Products based on Symmetrization/Desymmetrization Strategy”, 12th Workshop on Organic Chemistry for Junior Chemists, NTHU-KAIST-TOKYO TECH, Yokohama, Japan, Jan 14-17 (2024) C01
2023年
- 荒井 緑、「合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー」、第18回有機合成化学談話会、有機合成化学協会関東支部、東レ(株)三島総合研修センター、静岡、2023年12月22日 A01
- 伊藤 寛晃、「天然物の構造多様化を基盤とした新規生物活性分子の創出戦略」、2023年度 化生談話会、東京大学駒場IIキャンパス、東京、2023年12月21日 C01
- H. Osada, “A new antimalarial compound, dihydrolucilactaene, isolated from a fungal strain, Fusarium sp.”, International Symposium on Bioorganic Chemistry, IUPAC, Singapore Dec 19 (2023) B01
- H. Kakeya, “Natural products-inspired chemical biology-Development of highly sensitive labeling reagents”, Asian Chemical Biology Initiative (ACBI) 2023 Kuala Lumpur Meeting, Kuala Lumpur, Malaysia, Dec 15-17 (2023) A01
- H. Osada, “Isolation and mode of action of dihydrolucilactaene (DHLC)”, Asian Chemical Biology Initiative (ACBI) 2023 Kuala Lumpur Meeting, Kuala Lumpur, Malaysia, Dec 15 (2023) B01
- 丹羽 節、「PETイメージングを推進する化学研究」、理研シンポジウム「第21回 分析・解析技術と化学の最先端」、理化学研究所鈴木梅太郎記念ホール、和光、2023年12月12日 C01
- T. Niwa, “Lewis Acid-Promoted Suzuki–Miyaura Cross-Coupling Reaction”, The 3rd Sino-Japanese Symposium on Catalysis for Precision Synthesis, Xiamen, China, Dec 8-11 (2023) C01
- 掛谷 秀昭、「天然物創薬ケミカルバイオロジー:新規アミノ酸・ペプチド分析法の開発と応用」、新アミノ酸分析研究会第13回学術講演会、新アミノ酸分析研究会、東京、2023年12月8日 A01
- 上田 実、「現象と分子の天然物化学から植物ケミカルバイオロジーへ」、さきがけ「植物分子の機能と制御」領域会議 特別講演、蔵王(宮城)、2023年12月4日-6日 A01
- 大上 雅史、「生成AIが加速する創薬・生命科学~AlphaFold2の衝撃とTransformer アルゴリズム~」、日本学術会議公開シンポジウム第13回計算力学シンポジウム、日本学術会議講堂、東京、2023年12月4日 B01
- 大森 建、千々和信浩、「持続可能なインフラ×複雑分子の構造構築」、社会人アカデミー:オンライン対談講演会、東京工業大学&蔵前工業会共催、オンライン、東京、2023年11月18日 C01
- 大上 雅史、「AIが加速する創薬・生命科学~AlphaFold2の衝撃とTransformerアルゴリズム~」、第92回関西CAE懇話会、特定非営利活動法人CAE懇話会、大阪成蹊大学、大阪、2023年11月17日 B01
- M. Iwatsuki, “Discovery of anti-infectious seeds from Ōmura microbial cultured broth library”, The 7th Tishler- Ōmura Symposium, Tokyo, Japan, Nov 11 (2023) A01
- 掛谷 秀昭、「天然物ケミカルバイオロジーを基盤とした創発医薬科学研究」、第9回薬学の未来を考える京都シンポジウム:創発医薬科学専攻開学記念シンポジウム、京都大学薬友会、京都、2023年11月4日 A01
- 大森 建、「分子パズルの匠 〜有機合成が拓く世界」、東工大の研究者展、東京工業大学、蔵前ホール、東京、2023年10月29日 C01
- 長田 裕之、「感染症とがん:治療薬開発の最前線」、福島県南地区化学療法研修会、白河厚生総合病院、白河(福島)、2023年10月27日 B01
- 丹羽 節、「ホウ素を基軸とする分子プローブ合成戦略」、有機合成化学協会九州・山口支部 2023年度第2回有機合成化学講演会、有機合成化学協会九州・山口支部、東ソー株式会社南陽事業所、周南(山口)、2023年10月26日 C01
- 出井 晶子、「化学遺伝学評価系に基づく化合物潜在空間の生物活性検証と作用機序解明」、CBI学会2023年大会シンポジウム、CBI学会、タワーホール船堀、東京、2023年10月25日 A01
- 榊原 康文、「化合物潜在空間の構築によるバーチャル化合物構造の探索と設計」、CBI学会2023年大会シンポジウム、CBI学会、タワーホール船堀、東京、2023年10月25日 B01
- 大上 雅史、「Beyond Rule-of-Five 空間のAI分子設計」、CBI学会2023年大会シンポジウム、CBI学会、タワーホール船堀、東京、2023年10月25日 B01
- 塚野 千尋、「アロタケタール類の単純化アナログの設計、立体異性体の系統的合成とPKC結合活性」、CBI学会2023年大会シンポジウム、CBI学会、タワーホール船堀、東京、2023年10月25日 C01
- 齋藤 裕、「生体分子設計のインフォマティクス」、CBI学会 2023年大会、CBI学会、タワーホール船堀、東京、2023年10月23日 B01
- 長田 裕之、「ケミカルバイオロジー研究の概要と実例」、第61回日本癌治療学会学術集会、パシフィコ横浜、横浜、2023年10月21日 B01
- H. Osada, “Combating drug-resistant malaria using fungal metabolites”, Keynote Lecture, 5th KRIBB-RIKEN Chemical Biology Joint Symposium, Ochang, KRIBB, Korea, Oct 17 (2023) B01
- M. Ueda, “Development of Natural-Product-based molecular glue for a specific subtype of plant hormone co-receptor”, 31st IUPAC International Symposium on the Chemistry of Natural Products & 11th IUPAC International Congress on the Biodiversity (IUPAC ISCNP31 – ICOB11), Naples, Italy, Oct 15-19 (2023) A01
- 齋藤 裕、「機械学習によるタンパク質の機能予測と設計」、新化学技術推進協会ライフサイエンス技術部会反応分科会 技術セミナー「タンパク質の予測・設計を学ぶ」、公益社団法人新化学技術推進協会、東京、 2023年9月21日 B01
- 榊原 康文、「生物配列情報解析と創薬支援における先進的なバイオインフォマティクス研究」、2023年日本バイオインフォマティクス学会年会・第12回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2023)、日本バイオインフォマティクス学会賞受賞講演、柏の葉カンファレンスセンター、千葉、2023年9月9日 B01
- 掛谷 秀昭、「ケミカルバイオロジーを基軸とした分子プロファイリング」、2023年度若手支援技術講習会、文部科学省学術変革領域研究 学術研究支援基盤形成 先端モデル動物支援プラットフォーム(ADAMs)、名古屋、2023年9月9日 A01
- M. Ueda, “Development of synthetic ligands for COI1-JAZ co-receptor system“, The 2023 Jasmonate meeting, Halle, Germany, Aug 29-Sep 01 (2023) A01
- 齋藤 裕、「タンパク質工学における機械学習の利用」、大阪大学インタラクティブ物質科学・カデットプログラム 第9回 インタラクティブ交流会、大阪大学、大阪大学豊中キャンパス、大阪、 2023年8月25日 B01
- 出井 晶子、「創薬スクリーニングの過去と未来」、公開第3回DMP創薬セミナー、理化学研究所、和光、2023年8月22日 A01
- H. Osada, “Reveromycin A, anti-osteoclast compound: Aimed at cure of periodontal disease”, Plenary Lecture, China-US-Japan International Conference on Academic Exchange, Guangzhou Medical University Guangzhou, China, Jul 30 (2023) B01
- 荒井 緑、「合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー」、Visionary農芸化学100シンポジウム(第50回農芸化学「化学と生物」シンポジウム)、公益社団法人日本農芸化学会、仙台、2023年7月29日 A01
- 大上 雅史、「AIで広がる分子設計の可能性」、Visionary農芸化学100シンポジウム(第50回農芸化学「化学と生物」シンポジウム)、公益社団法人日本農芸化学会、仙台、2023年7月29日 B01
- K. Kikuchi, “Development of 19F Magnetic Resonance Imaging Probe for in vivo Sensing Biomarkers”, Keynote Lecture, ICBIC-20, International Conference on Biological Inorganic Chemistry, Society of Biological Inorganic Chemistry, Adelaide, Australia, Jul 16-21 (2023) A01
- 掛谷 秀昭、「天然物創薬ケミカルバイオロジーの最前線:産学連携による医薬品の実用化に向けて」、健都イノベーションパーク交流セミナー、 ㈱京都リサーチパーク、大阪、2023年7月19日 A01
- 荒井 緑、「天然物に学ぶケミカルバイオロジー研究」、第31回千葉大学大学院薬学研究院 薬友会生涯教育セミナー・宮木高明記念講演会「基礎から創薬へ」、千葉大学薬学部薬友会、千葉、2023年7月8日 A01
- 吉田 稔、伊藤昭博、「遺伝性疾患治療を目指したケミカルバイオロジーによるエピゲノム及び代謝リモデリングの制御」、第23回日本蛋白質科学会年会、日本蛋白質科学会、名古屋国際会議場、名古屋、2023年7月5日 A01
- M. Ueda, “Development of small molecular agonist of subtype selectivity for jasmonate co-receptor COI1-JAZ”, The 24th International Conference on Plant Growth Substances (IPGSA2023), HICO, Gyeongju, Korea, Jul 04-08 (2023) A01
- 荒井 緑、「天然物に学ぶケミカルバイオロジー研究」、第35回万有札幌シンポジウム~有機合成の限界を超える、万有札幌シンポジウム組織委員会、札幌、2023年7月1日 A01
- 伊藤 寛晃、「天然物の構造多様化を基盤とした新規生物活性分子の創出戦略」、第56回天然物化学談話会、第56回天然物化学談話会実行委員会、つくば国際会議場、つくば、2023年6月29日 C01
- T. Niwa, “Lewis acid-mediated Suzuki–Miyaura cross-coupling reaction”, Tateshina Conference on Organic Chemistry 2023, 長野県北佐久郡, Jun 23-25 (2023) C01
- 吉田 稔、「ケミカルゲノミクスによる創薬標的研究」、理研‐早稲田シンポジウム2023 ~化学と微生物の接点~、理化学研究所および早稲田大学、早稲田大学西早稲田キャンパス、東京、2023年6月24日 A01
- 長田 裕之、「OSMAC法による微生物代謝産物のスクリーニング」、理研‐早稲田シンポジウム2023 ~化学と微生物の接点~、理化学研究所および早稲田大学、早稲田大学西早稲田キャンパス、東京、2023年6月24日 B01
- 掛谷秀昭、「シンポジウム1・「標的を射抜け!(低分子・中分子・抗体)」―天然物創薬:アスパラギン合成酵素を射抜く」、第27回日本がん分子標的治療学会学術集会、佐賀、2023年6月21-23日 A01
- 菊地 和也、「天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く生物活性分子デザイン」、「AIと有機合成化学」第11回勉強会「数理・情報解析が拓く新物質創製」、有機合成化学協会、ワイム貸会議室お茶の水、東京、2023年6月21日 A01
- 榊原 康文、「化合物潜在空間の構築によるバーチャル化合物構造の探索と設計」、「AIと有機合成化学」第11回勉強会「数理・情報解析が拓く新物質創製」、有機合成化学協会、ワイム貸会議室お茶の水、東京、2023年6月21日 B01
- H. Kakeya, “Development of an innovative anticancer drug TBP1901, an injectable prodrug of curcumin” Keynote lecture, 2023 NSFC-JSPS-CAS Forum: Translational Medicine and Innovative Drug Research, Tianjin, China/Online-hybrid, Jun 16-17 (2023) A01
- K. Kikuchi, “Development of 19F Magnetic Resonance Imaging Probe for in vivo Sensing Biomarkers”, 16th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry (ISABC16), University of Ioannina, Ioannina, Greece, Jun 11-14 (2023) A01
- K. Kikuchi, “Chemical Probes with Tunable Fluorescence Properties”, FASEB Science Research Conference, The Optical Probes Conference: Discovery to Application, Federation for American Societies for Experimental Biology, Palm Springs CA, USA, Jun 4-8 (2023) A01
- 伊藤 寛晃、「複雑ペプチド系天然物を基盤とした新規生物活性分子の創出戦略」、第10回慶應有機化学若手シンポジウム、慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会、慶應義塾大学矢上キャンパス、横浜、2023年5月20日 C01
- 八代田 陽子、「思いがけず見出された脂肪酸の機能~分裂酵母の細胞間コミュニケーション~」、大隅基礎科学創成財団 第6期 第7回創発セミナー、大隅基礎科学創成財団、東京大学駒場キャンパス、東京、2023年5月16日 A01