受賞
2024年
- 寄立麻琴、有機合成化学協会 九州・山口支部 優秀論文賞、「連結部編集戦略による新規生物活性擬糖鎖アナログの創出」、有機合成化学協会、2024年9月25日 C01
- 松田大史、齋藤 駿、山田健、荒井 緑、第68回日本薬学会 関東支部大会 優秀発表賞、「Notch阻害剤四環性フロインドリンの合成と作用機序解明研究」、日本薬学会関東支部、2024年9月14日 A01
- 齋藤駿、奥村薫里香、船山佳世、加藤航、深谷圭介、占部大介、荒井緑、第66回天然有機化合物討論会 BCSJ Award、「耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の単離・構造決定および耐熱性促進機構の解析」、第66回天然有機化合物討論会、2024年9月4日 A01
- 齋藤 裕、2024年 情報処理学会 山下記念研究賞、「Protein-compound interaction prediction using microbial chemical communication network」、情報処理学会、2024年8月2日 B01
- 栁澤和希、金子賢介、池田拓慧、岩田純佳、村中厚哉、越野広雪、長尾野映花、渡 進、西村慎一、新里尚也、尾仲宏康、掛谷秀昭、第34回新薬創製談話会 研究奨励賞、「放線菌の複合培養による新規抗がん剤シーズの開発研究」、第34回新薬創製談話会、2024年7月31日 - 8月1日 A01
- 片岡壮介、齋藤 駿、荒井 緑、第34回新薬創製談話会 研究奨励賞、「耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の耐熱性促進機構解析」、第34回新薬創製談話会、2024年7月31日 - 8月1日 A01
- 鬼頭あゆみ、齋藤 駿、荒井 緑、第34回新薬創製談話会 研究奨励賞、「微生物資源からのタウ分解分子糊の探索および活性評価」、第34回新薬創製談話会、2024年7月31日 - 8月1日 A01
- 矢崎 亮、第13回新化学技術研究奨励賞、「触媒的ジアゼン化による脱アミノ化合成基盤構築」、新化学技術推進協会、2024年6月25日 C01
- 藤原孝彰、第24回日本蛋白質科学会 若手奨励賞、「Structural analysis of diterpene cyclase CotB2 at ambient temperature」、日本蛋白質科学会、2024年6月13日 A01
- 何 甦恩、劉 晨晨、鳥飼 浩平、木下 祥尚、松森 信明、川井 隆之、第31回クロマトグラフィーシンポジウム ポスター賞、「LC/CE-LIF-MS多次元分析に基づく糖脂質糖鎖の高感度プロファリング」、クロマトグラフィー科学会、2024年6月7日 A01
- H. Shen & Y. Saito、情報処理学会 第76回 BIO合同研究発表会 優秀プレゼンテーション賞、「Protein-compound interaction prediction using microbial chemical communication network」、情報処理学会 第76回 BIO合同研究発表会、 2024年5月9日 B01
- 八代田 陽子、吉村 麻美、平野 弘之、2023年度 CSRS奨励賞、「脂肪酸合成を阻害する新たな抗真菌化合物の発見」、理化学研究所環境資源科学研究センター、2024年4月16日 A01
- 星川 陽次郎、代田 夏帆、松山 晃久、木村 聡、Sheena Li、八代田 陽子、Charles Boone、津川 裕司、有田 誠、吉田 稔、西村 慎一、日本農芸化学会2024年度大会トピックス賞、「分裂酵母Schizosaccharomyces pombeにおいてペンタデカン酸が誘導する脂肪毒性」、日本農芸化学会、2024年4月5日 A01
- 本多 優作、古賀 祐之介、李 秀栄、水口 賢司、高橋 大輔、矢崎 亮、大嶋 孝志、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「非天然アミノ酸導入ペプチドによる新型コロナウイルス治療薬の探索」、日本薬学会、2024年3月31日 C01
- 吉見 麻衣、齋藤 駿、荒井 緑、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「人工天然物を用いるTau分解PROTACの創製研究」、日本薬学会、2024年3月30日 A01
- 古賀 祐之介、福元 良空、田中 津久志、永縄 友規、矢崎 亮、大嶋 孝志、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「アミド・エステルの触媒的α-重水素化反応」、日本薬学会、2024年3月30日 C01
- 澤田 瑞希、柿澤 大夢、竹内 碧、伊藤 寛晃、井上 将行、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「海洋産シデロフォア ロイヒケリンCおよび人工類縁体の固相全合成と機能解析」、日本薬学会、2024年3月30日 C01
- 片岡 壯介、齋藤 駿、荒井 緑、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の耐熱性促進機構の解析」、日本薬学会、2024年3月29日 A01
- 辻 汰朗、矢崎 亮、大嶋 孝志、日本薬学会第144年会 学生優秀発表賞、「立体混雑なα-三級アミンを用いた脱アミノ変換反応のための触媒的ジアゼン合成の開発」、日本薬学会、2024年3月29日 C01
- 奥村 太知、上田 実、日本農芸化学会2024年度大会(創立100周年記念大会)トピックス賞、「ジャスモン酸イソロイシンラクトンによる植物アルカロイド生産活性化」、日本農芸化学会、2024年3月25日 A01
- 村岡勇樹、上田 実、2023年度笹川科学研究奨励賞、「アメリカネムノキの葉の運動を駆動する温度センサーイオンチャネルSPORK2の温度感知機構の解明」、日本科学協会、2024年3月 A01
- 大上 雅史、マイクロソフト情報学研究賞、一般社団法人情報処理学会、2024年2月16日 B01
- 鳥井 健司、Sam Benson、堀 雄一郎、Marc Vendrell、菊地 和也、第11回武田科学振興財団 薬科学シンポジウム ポスター賞、「No-wash Fluorogenic Labeling of Proteins for Reversible Photoswitching in Live Cells」、武田振興科学財団、2024年1月27日 A01
- S. Yeom, K. Ohmori, 12th Workshop on Organic Chemistry for Junior Chemists, The Poster Presentation Award, “Facile construction of benzotropolone scaffold: one-pot annulation strategy using dioxinone derivative”, NTHU-KAIST-TOKYO TECH、2024年1月16日 C01
2023年
- 西里祐宇保、上田 実、日本農芸化学会東北支部第158回大会 学生優秀発表賞、「cis-OPDA-アミノ酸縮合体の合成と機能」、日本農芸化学会東北支部、2023年12月2日 A01
- 藤村 泰地、劉 晨晨、鳥飼 浩平、木下 祥尚、松森 信明、川井 隆之、第43回キャピラリー電気泳動シンポジウム 優秀講演賞、「超高感度CE-MSを用いた一細胞薬物動態解析」、SCE2023実行委員会、2023年12月1日 A01
- 蓑島 維文、令和5年度大阪大学賞(若手研究部門)、「生命機能を可視化、操作する化学プローブの開発に関する研究」、大阪大学、2023年11月22日 A01
- 久保田 颯、伊藤 美由紀、劉 晨晨、鳥飼 浩平、木下 祥尚、松森 信明、川井 隆之、日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会 学生賞(ポスター賞)、「生体膜局所の定量的脂質プロファイリングに向けたマイクロニードル固相抽出-質量分析法の開発」、日本膜学会、2023年11月22日 A01
- A. N. Rochmah, M. Taguchi, T. Fujiwara, T. Kuzuyama, E. Nango、第61回日本生物物理学会年会 学生発表賞、「Structural Dynamics Study of a Bacterial Diterpene Cyclase CotB2 during Enzymatic Reaction」、日本生物物理学会、2023年11月15日 A01
- N. Hatano, M. Kamada, R. Kojima, H. Iwata, Y. Okuno, 情報計算化学生物学会2023年大会 (CBI2023) Excellent Presentation Award, “Application of Machine Learning Models in Prediction of Disease Therapeutic Target Molecules Using Gene Expression Profiles”, CBI学会、 2023年10月26日 B01
- T. Yamamoto, Y. Tsuji , M. Sakuragi, Y. Okamoto , M. Kamada, Y. Okuno, 情報計算化学生物学会2023年大会 (CBI2023) Excellent Poster Award, “Elucidation of Mortality Triggers Using Temporal Predictive Models”, CBI学会、2023年10月26日 B01
- K. Uchikawa, K. Furui, M. Ohue, 情報計算化学生物学会2023年大会(CBI2023)Excellent Poster Award, "Identifying suitable AlphaFold2 protein structure models for improved structure-based virtual screening", CBI学会、2023年10月26日 B01
- R. Ishizawa, M. Ohue, 情報計算化学生物学会2023年大会(CBI2023)Excellent Poster Award, "PROTAC molecular linker design using fragment linking method", CBI学会、2023年10月26日 B01
- 石岡 沙耶果、森藤 将之、木下 祥尚、川井 隆之、松森 信明、第44回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 学生優秀発表賞、「脂質固定化磁性ビーズを用いた脂質認識天然物探索法の開発」、日本薬学会物理系薬学部会、2023年10月25日 A01
- 齋藤 駿、令和5年度 生薬天然物部会 奨励賞、「未研究放線菌における潜在的代謝能の覚醒化による新規天然物の探索研究」、日本薬学会 生薬天然物部会、2023年10月14日 A01
- 榊原 康文、2023年日本バイオインフォマティクス学会賞、「生物配列情報解析と創薬支援における先進的なバイオインフォマティクス研究」、日本バイオインフォマティクス学会、2023年9月9日 B01
- D. Jin & Y. Saito、日本バイオインフォマティクス学会2023年年会、第12回 生命医薬情報学連合大会 (IIBMP 2023) ポスター賞、「Protein sequence design based on large-scale language models and reinforcement learning optimization」、 日本バイオインフォマティクス学会、 2023年9月9日 B01
- 奥村 薫里香、齋藤 駿、荒井 緑、第37回日本放線菌学会大会 ポスター発表賞、「耐熱性放線菌HN66株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の耐熱性促進活性評価」、日本放線菌学会、2023年9月8日 A01
- 児玉 開、 池田 拓慧、 柴崎 守弘、 川見 美里、 井本 正哉、 掛谷 秀昭、 第33回新薬創製談話会 研究奨励賞、 「がん幹細胞を標的とした抗がん剤シーズの開発研究」、 第33回新薬創製談話会、2023年9月5日 A01
- 目細 航、齋藤 駿、荒井 緑、第33回新薬創製談話会 研究奨励賞、「神経幹細胞を若返らせる転写因子Plagl2の天然物由来転写活性化剤の探索」、第33回新薬創製談話会、2023年9月4日 A01
- 猪狩 世玲菜、劉 晨晨、鳥飼 浩平、木下 祥尚、松森 信明、川井 隆之、第30回クロマトグラフィーシンポジウム ポスター賞、「細胞破裂に基づく簡便な生体膜透過性評価法」、クロマトグラフィー科学会、2023年6月30日 A01
- A. Kengkanna、大上 雅史、情報処理学会 バイオ情報学研究会 優秀プレゼンテーション賞、「Enhancing Ligand Property and Activity Prediction and Interpretation Using Multiple Molecular Graph Representations」、一般社団法人情報処理学会、2023年6月30日 B01
- 大上雅史、特定非営利活動法人情報計算化学生物学会 CBI学会若手奨励賞、2023年6月26日 B01
- 林 謙吾、上田 実、The 33rd International Conference on Arabidopsis research (ICAR 2023) Presentation award、”Chemical biology study of jasmonate signaling by development of a biased agonist derived from stereoisomers of coronatine”, International Conference on Arabidopsis research , 2023年6月8日 A01
- 奥村 薫里香、 齋藤 駿、 加藤 航、 荒井 緑、ポスター発表賞、 「耐熱性放線菌HN66株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の耐熱性促進活性評価」、 日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会、2023年5月30日 A01
- 林 元棋、伊藤 寛晃、井上将行、第21回次世代を担う有機化学シンポジウム 優秀発表賞、「Bioactivity Enhancement by Structural Modification of an Anticancer Natural Product Efrapeptin C」、日本薬学会化学系薬学部会、2023年5月27日 C01
- Y. Sangeun、鈴木 啓介、大森 建、第84回有機合成化学協会東京農工大シンポジウム 優秀発表賞、「ジオキシノン合成単位を利用したトロポロン骨格の新規構築法」、有機合成化学協会関東支部、2023年5月13日 C01
- 安島 蒼太、安藤 吉勇、鈴木 啓介、大森 建、第84回有機合成化学協会東京農工大シンポジウム 優秀発表賞、「ピラノナフトキノン系天然物グレンタミンAの合成研究」、有機合成化学協会関東支部、2023年5月13日 C01
- 浅野 友里、齋藤 駿、矢口 貴志、荒井 緑、日本薬学会第143年会 学生発表優秀者賞、「麹菌Aspergillus luchuensisと動物細胞の共培養法による産生増強化合物とその増強メカニズムの解析」、日本薬学会第143年会、2023年4月25日 A01
- 遠周 直人、林 愛菜、 箱嶋 敏雄、 齋藤 駿、荒井 緑、日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞、「CRBNプレート法の構築及び放線菌CC45株等からのTau分解天然分子糊の探索」、日本薬学会第143年会、2023年4月25日 A01
- 鈴木 しいな、齋藤 駿、 蒔田 吉功、 新家 一男、荒井 緑、日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞、「Notchシグナル不活性型がんを標的とした微生物由来治療薬シードの探索」、日本薬学会第143年会、2023年4月25日 A01
プレスリリース
2024年
- Nature Commun., 15, 7418 (2024) についてのプレスリリース (https://www.riken.jp/press/2024/20240902_2/ )、「狙ったRNAは逃さない!-抗がん活性を持つDMDA-PatAの作用メカニズムを解明-」、2024年9月2日 理化学研究所HP A01
- Angew. Chem. Int. Ed., 63, e202405876 (2024) についてのプレスリリース、(https://www.riken.jp/press/2024/20240626_1/) 、「空気中の酸素を用いる選択的合成-連続四置換炭素を有するγ-ラクトンの合成-」、2024年6月26日 理化学研究所HP A01
- Nature Commun., 15, 3367 (2024) についてのプレスリリース (https://www.riken.jp/press/2024/20240508_2/)、「新しい作用メカニズムを持つ駆虫薬の開発へ-寄生虫の「呼吸経路」を標的とする化合物の発見-」、2024年5月28日 理化学研究所HP B01
- J. Nat. Prod., 87, 1459-1470 (2024) についてのプレスリリース(https://www.riken.jp/press/2024/20240426_1/)、「天然化合物を生産する微生物の潜在能力の開発-新規エラスニン誘導体に強い抗菌活性を発見-」、2024年4月26日 理化学研究所HP B01
- Nature Commun., 15, 7418 (2024) についてのプレスリリース (https://www.riken.jp/press/2024/20240902_2/ )、「狙ったRNAは逃さない!-抗がん活性を持つDMDA-PatAの作用メカニズムを解明-」、2024年9月2日 理化学研究所HP A01
- Angew. Chem. Int. Ed., 63, e202405876 (2024) についてのプレスリリース、(https://www.riken.jp/press/2024/20240626_1/) 、「空気中の酸素を用いる選択的合成-連続四置換炭素を有するγ-ラクトンの合成-」、2024年6月26日 理化学研究所HP A01
- Nature Commun., 15, 3367 (2024) についてのプレスリリース (https://www.riken.jp/press/2024/20240508_2/)、「新しい作用メカニズムを持つ駆虫薬の開発へ-寄生虫の「呼吸経路」を標的とする化合物の発見-」、2024年5月28日 理化学研究所HP B01
- Adv. Sci., 2401346 (2024) についてのプレスリリース (https://www.wakayama-med.ac.jp/intro/press/2024/2024-0509.html)「水素原子一個で強力な触媒をケージング―アルツハイマー病関連のアミロイドを低分子で副作用を抑えて分解する―」、2024年5月9日 和歌山県立医科大学HP A01
- J. Nat. Prod., 87, 1459-1470 (2024) についてのプレスリリース(https://www.riken.jp/press/2024/20240426_1/)、「天然化合物を生産する微生物の潜在能力の開発-新規エラスニン誘導体に強い抗菌活性を発見-」、2024年4月26日 理化学研究所HP B01
- Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A., 121, e2314704121 (2024) についてのプレスリリース(https://www.wakayama-med.ac.jp/intro/press/2024/2024-0501.html)、「病気の原因物質を有機化学へ応用―認知症や糖尿病の原因となるアミロイドを活用して有機化合物を変換する方法を開発―」、2024年5月1日 和歌山県立医科大学HP A01
- 日経サイエンス、「タンパク質を語る言語, 大規模言語モデル 科学を変えるAI」、2023年10月特大号 B01
- 毎日新聞、「生成AIでたんぱく質設計 開発競争が本格化「大戦国時代」」、2024年3月21日、朝刊15面 B01
- 薬事日報ウェブサイト(https://www.yakuji.co.jp/entry109242.html)、「【日本薬学会第144年会】シンポジウムの概要 AI技術とケミカルバイオロジー・有機合成の融合が主導する、潜在空間分子設計の試み」2024年3月26日 A01C01
- J. Antibiot.(2024) についてのプレスリリース(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-03-25)「植物病害そうか病原因菌Streptomyces scabieiに対する抗菌物質の発見―そうか病をターゲットとした新規農薬の開発に期待―」2024年3月25日 京都大学HP(最新の研究結果を知る)A01
- 文教速報デジタル版(https://bunkyodezi.com/research/10187/)、「植物病害「そうか病」 京大教授らが原因菌の抗菌物質発見 新たな農薬開発に期待」 2024年3月25日 A01
2023年
- Cell Death Discov. 9, 216 (2023)についてのプレスリリース( https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-12-22-0 )「B型肝炎の完治が見込まれる新たな抗ウイルス薬の候補を発見-新規の化合物iCDM-34がウイルスゲノムの合成を抑制-」2023年12月22日 京都大学HP(最新の研究成果を知る)A01
- 時事メディカルWeb版記事(https://medical.jiji.com/topics/3305)「B型肝炎の完治が見込まれる新たな抗ウイルス薬の候補を発見―新規化合物iCDM-34がウイルスゲノムの合成を抑制―」2023年12月22日 A01
- 科学新聞、「植物の温度センサー分子発見」、令和5年(2023年)12月22日、他、Yahoo Japan、日経電子版、時事通信社、などの各種ニュースサイト、JST Science Japanなど A01
- 日本経済新聞、「雨で閉じる葉 温度センサーが反応」、令和5年(2023年)12月3日朝刊 A01
- Eur. J. Pharmacol., 960, 176156 (2023)についてのプレスリリース(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-11-10-0)「アスパラギン合成酵素を阻害するビサボスクアールAの発見-がん代謝特性を標的とする新規抗がん剤の開発に期待-」2023年11月10日 京都大学HP(最新の研究成果を知る)A01
- 日本経済新聞Web版記事、(https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP664320_Q3A111C2000000/)「京大・理研・慶大、アスパラギン合成酵素を阻害するビサボスクアールAを発見」2023年11月10日 A01
- PLos ONE, 18, e0290851 (2023)についてのプレスリリース(https://www.setsunan.ac.jp/news/detail.html?id=6237)「真菌の二次代謝物に新たな殺虫作用 環境に優しい昆虫制御型農薬に役立つ期待」2023年9月28日 摂南大学HP(新着情報)B01
- Org. Lett., 25, 7030–7034 (2023) についてのプレスリリース(https://www.tmd.ac.jp/press-release/20230921-2/、https://bunkyodezi.com/research/2422/)、「多彩な役割をこなすトリアゼニル基を導入したアライン前駆体の開発」、2023年9月21日、東京医科歯科大学HP(プレスリリース)、「【研究最前線】医薬品開発などに有用 多置換ベンゼンの簡便合成法を医歯大教授らが確立」2023年9月24日、文教速報デジタル版 C01
- Cell Chem. Biol., 30, 795-810.e8 (2023)についてのプレスリリース (https://www.riken.jp/press/2023/20230711_1/index.html) 「脂肪酸合成を阻害する新たな抗真菌化合物の発見-世界的脅威である真菌感染症の新しい治療薬として期待-」2023年7月11日 理研HP (研究成果プレスリリース) A01B01 (https://itaintmagic.riken.jp/hot-off-the-press/deadly-fungi-beaten-with-fatty-acid-synthase-inhibitor/) 「Deadly fungi beaten with fatty acid synthase inhibitor」 2023年8月7日 理研blog (Hot Off the Press) A01
- J. Am. Chem. Soc., 145, 15796-15808 (2023)についてのプレスリリース(https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/07/press20230721-02-subpico.html)「光スイッチ型蛍光タンパク質の反応を可視化 高速分子動画解析により光スイッチの仕組みを明らかに」2023年7月21日 東北大学HP(プレスリリース・研究成果) A01
- J. Am. Chem. Soc., 145, 14587–14591 (2023)についてのプレスリリース(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-06-22)「ランシラクトンCの全合成と構造改訂-ペリ環状反応を駆使して-」2023年6月22日 京都大学HP(最新の研究成果を知る) C01
- 化学工業日報、(https://chemicaldaily.com/archives/320506)「理研−国立がん研、エリブリンにPET標識を導入」2023年6月19日 C01
- Cell Rep. 42, 112388 (2023) についてのプレスリリース(https://www.toyaku.ac.jp/lifescience/newstopics/2023/0417_5626.html、https://www.riken.jp/press/2023/20230417_1/index.html)、「リジン長鎖アシル化による新規転写制御機構の発見-転写因子TEADを標的とした新たながん治療法開発に期待-」2023年4月7日 東京薬科大学HP(ニュース&トピックス)、理研HP (研究成果プレスリリース) A01